ガラスの交換、防犯フィルムのことなら八松硝子（ガラス）

安心・地震対策

地震対策には飛散防止フィルムが効果的！

南海地震が30年以内に起こる確率は40％（地震調査研究推進本部　地震調査委員会）
1978年耐震基準改正前に建築された建物には「はめごろし窓」が多く使用されており、この窓は破損しやすいとされています。

飛散防止フィルムを貼るだけで、破片が飛び散るのを防ぐことができます。

地震によって硬化性パテ止めのはめごろし窓のガラスが破損し、路上に落下・飛散した。

安心・防犯対策

空き巣狙いの侵入口は、70％以上がガラス破りです。

空き巣狙いの侵入口は、70％以上がガラス破りです。
防犯対策には、破るのに時間がかかり、大きな音のするガラスを選択することが大切です。

窓ガラスの選び方が大切です。

5分間で侵入できなければ、70％近くがあきらめます。

5分間で侵入できなければ、約70％の侵入盗はあきらめます。時間がかかるほど人に見られる可能性が高くなるためです。窓ガラスからの侵入を防ぐには、破るのに時間がかかり、大きな音のするガラスを選択し、かつ補助錠を一箇所以上設置するなどの対策が重要です。